Graco Inc.

プリプレグ供給 

混合された樹脂を繊維内に供給する装置

プリプレグ素材は、、コーティング・ラインまたはフィルム化技術を使用して補強繊維内に事前に浸潤させてある、部分的に硬化させた樹脂の複合体です。 プリプレグ製造ラインの最後で、事前に浸潤させてある繊維樹脂シート材がロールアップされ、樹脂がそれ以上硬化しないように凍結されます。 2次加工施設で、プリプレグのシートを広げ、ツールまたはモールド上に層状に重ね、通常は圧力または真空バッグの下で加熱によって硬化させます。

バッチ混合
繊維内に事前に浸潤させてあるコーティングの混合物は通常、いくつかの高性能樹脂と硬化剤を混合したものです。 すべての成分が完全にブレンドされたら、反応混合物はフィルム化ラインに連続的に移送される必要があります。この移送は、適切な速度でコーティング・ラインを供給するのに十分な程度に迅速でなければなりません。 空気式の供給ポンプは、液体の移送に最もよく使用され、周囲温度システムである場合と、低コーティング粘度を維持するために加熱さる場合があります。 多くの場合、フィルム化またはコーティング・セッションの完了直後に溶媒の洗浄が必要なため、本質的安全が求められます。

Graco製は、混合された樹脂バッチを直接コーティング・ヘッドに供給するための周囲温度および加熱ポンプ・システムを提供しています。 新しく開発されたものには、制御された流量、インラインろ過、加熱ラム・システム、高速洗浄ポンプなどがあります。

インライン・メーター混合
1日に多数の小バッチを作る必要がないように、インライン連続メーター混合システムを使用して直接、コーターを供給することができます。 通常、これらのシステムでは、インライン・ミキサーに対して正確な割合で3成分以上が供給されます。 この結果、新鮮な樹脂の混合物をコーティング・ラインに供給されます。 利点は、洗浄が少なくて済み、廃棄物が減少し、労務費が安くなることです。 多くの場合、硬化剤は個体粉末です。 硬化剤を希釈剤で事前に混合すると、ポンプで送出し、計量できる液体を均一化することができます。 Graco製のメーター混合システムには、在庫があり入手可能な2成分装置から注文生産の複数成分プロセスユニットまで揃っています。